top of page
![](https://static.wixstatic.com/media/a3c153_436b7f820cdd4c469a848015d2167cab~mv2.jpg/v1/fill/w_534,h_400,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,enc_avif,quality_auto/a3c153_436b7f820cdd4c469a848015d2167cab~mv2.jpg)
![](https://static.wixstatic.com/media/3081f1_1175ea35324744eeb879704dba39ce92~mv2.png/v1/crop/x_260,y_127,w_790,h_386/fill/w_600,h_294,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,enc_avif,quality_auto/3081f1_1175ea35324744eeb879704dba39ce92~mv2.png)
「世界遺産会議」って何ですか?これまでに世界遺産研究所では、鹿児島県奄美群島の一つ、徳之島を舞台に「徳之島にキュッ」という番組を実施してきました。 その番組では、世界遺産の中でも自然遺産に特化した解説をしてきました。 屋久島環境文化財団の理事長でもある小野寺浩さんをはじめ有識者の方々にも参加していただき、貴重なお話を伺ってきました。
じゃあ世界遺産の魅力伝えられたの?というとまだまだ伝えなきゃいけないことがあると思いました。 世界遺産というのは、様々な自然環境や文化を世界の人類共通の宝物として世界遺産リストに記載し、国際的に守っていくという仕組みです。特筆すべきは、過去の過ちも含め、人類の歩んできた歴史、地域特有の文化など。互いの文化を知り、争いを起こさない為に互いの尊重する物を理解しあうためのものでもある点です。 先人が残した様々な文化や歴史には、より良い未来を作るためのヒントがあると考えています。
bottom of page